KAREZMADはグラフィティ、ストリートカルチャーを背景にリアルとデジタルを融合させARなど最新の技術を駆使してデジタルとフィジカルを交差させるミクスドメディアな制作活動を行うARTIST。
スケートボード、グラフィティ、ストリートカルチャー、クラブミュージックをバックボーンに持ち、それらは彼の作品に反映されている。
2024年・2025年中国で行われたX GAMES CHINA メインビジュアル制作する。札幌での約100mの壁画をアーティスト4人のコラボレーションSAPPORO XMURALを制作。
アメリカLA、ニューヨーク チェルシー、イタリア ローマでの作品を展示。
現在、編集者 / フォトグラファー / アーティストの米原康正が主催する+DA.YO.NEに所属しアーティスト活動を行なっている。
彼のスタイルであるビルディングブロックスタイル(積み木)は自身のコンテクストであるグラフィティーやストリートのグラフィックデザインを感じさせ、ブロックは肖像画であり多様性な社会の積み重なるコンテクストを、カラフルな配色は人種・価値観をミックスしながら世界は躍動すること象徴しデータの集合体であるブロックが生命を持っているように動いている様を電子世界の概念でグラフィカルに表現した作品をアナログ、デジタル、メディアを問わず制作している。
2023年Roling stone Japan誌、2024年MAPS誌(Korea)などに注目のアーティストとして取り上げられる。
2024年・2025年 X GAMES CHINA メインビジュアル制作。